くもんをやってよかったこと

公文

基本的な計算力

くもんとならんで、お勉強の習い事として人気なのがそろばんですよね。

でも、私、「そろばん」は全く考えなかったんです。

なぜなら、

そろばん=頭よくなる 

と思っていなかったから。

私自身、幼少期はくもんではなく「そろばん派」でした。

計算は早かったですよ。

でも、それだけでした。

中学受験の塾に通い始めた時に、計算が早いことって、そんなに有利には働きませんでした。

みんな、それなりに計算できますから。。

それから、私のまわりにいる「頭のいい人たち」の中に

そろばんをやっていたと言う人、いなかったんですよね。

なぜなのかは分かりません。

そろばんって右脳と左脳を両方使うから、頭がよくなるんだ、って聞きますよね。

中には、本当に頭がよくなる子もいるのかもしれませんが。

長男の通っている学校に、受験が終わった中学生になってもそろばんを続けていた子がいるんですけど、

数学、できないんですよね。

そろばんの腕前はすごいと聞きましたが、数学には結びつかないようです。

こんなことを言ったら、そろばんをやってる方に怒られそうですけど、

そろばんって、なんで人気なんだろう、って今も不思議です。

そろばんやるくらいなら、百マス計算くらいで十分だし、

それこそ、くもんのプリントで相当、力はつくと思います。

難しい文章を読むことが苦にならなくなる

くもんの算数と同じくらいやってよかったのが、国語です。

とにかく、早い時期から漢字が読めるようになります。

小学校で漢字を教わるようになる前に、くもんで当たり前のように漢字に触れていくことができたのはとてもプラスになりました。

読める本の範囲がひろがります。

くもんでなくても、本をたくさん読めばいいのでは?とも思いがちですが、

手に取る本は、自分に興味がありそうなものを選びますよね。

小学1、2年生で随筆文なんてまず手に取らない。

全く興味はなかったけれど、
漢字がたくさん含まれてて、難しいことが書かれていそうな文章だったけれど、

読んでみたら、「あれ?面白いじゃないか!」

となるような文章がたくさんありました。

そんな経験を繰り返していくうちに、

一見難しそうな文章でも、抵抗なく読み進めることができるようになりました。

本や、長い文章に触れる機会が少ないまま、

中学受験の塾に入ってしまうと悲惨です。

難関高を受けるような家庭は、当たり前のように、幼少期にそれころいろんな種類の本をたくさん読ませてきてます。

子供への読み聞かせを全くしなかったにもかかわらず、受験の塾へ入塾させて、

「勉強しなさい!あの子はできてるのにあなたはなんで・・・」

なんて、絶対に言ってほしくない。

「本を読みなさい、とは言っているんですが」

なんて、子供への責任転嫁もよくないと思います。

幼少期に文章を読む力を身に付けさせることができるのは、親です。

中学受験では、同じ月齢の子たち以上に読解力が求められます。

中学受験を考えた時に、それまで本に触れる機会があまりなかったな、と思うのであれば

中学受験を辞めるべきなのでは、とも思います。

英語が身近になったこと

長男は幼稚園の途中からくもんの英語を始めたんですが、その前から家ではベネッセの「World wide Kids」という英語教材のDVDを垂れ流ししてました。

家で英語を教える気はさらさらありませんでしたが、

ディズニーの英語教材と比べても安いし、我が家には子供が2人いるし、お試しDVDの食いつきも良かったので、試しに購入したんです。

でも、ただ見せてただけです。

ブロックとかすごろくとかは結構遊びましたが、英語を話せるようになるかと言われれば、

絶対に無理ですよね。

4〜5年使って、ヤフオクで半額で売りました。

家庭で子供に英語を教えるなんて、中途半端にやるくらいなら、本の読み聞かせをしていた方が数倍効果があると確信した教材でした。

くもんの英語は「書く」「聞く」「読む」をバランスよく進めるので、気がつけば身についていた、って感じることができる教材かと思います。

英検4級を取得したレベルまでしか学習していないので、それ以上の効果は分かりませんが、私が一番進める「基礎英語」の前段階としてはとてもいい教材だったと思います。

「基礎英語」の素晴らしさについてはまた別記事で。

数学には公式があるということを知ったこと

計算力の習得の次の段階に進むと、「公式」が出てきます。

これ、長男にとっては、英語とはまた違う、新しい「言語」との出会いみたいなものでした。

「公式」ってパズルみたいですよね。

数を当てはめていくと、「あれ、解けた」みたいな。

この感覚を早いうちから「快感」と感じることができたことこそ、今の長男を作り上げたと言っても過言ではないかもしれません。

長男はくもんをやめてもこの快感が忘れられずにいたんです。

私は最初はそれに気づいてあげられなかったんですけど、

くもんをやてめてすぐに再燃しました。

プログラミングという形で・・・

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