プログラミングは早めにスタートがおすすめ

我が家では、長男が小学校3年生の時にパソコンを渡しました。
ちょうどくもんをやめた数ヶ月後ですね。

次男はその時、小学校1年生でしたが、同じようにお古のノートパソコンをあげました。次男は、漢字よりも先にローマ字覚えたかもしれません。

それまでは、WiiU、DSで遊ぶことが多かったのですが、パソコンでスクラッチという子供向けのプログラミング言語に出会った時から、取り憑かれたようにパソコンに向かうようになりました。

好きなことに関する学習スピードは凄まじいもので、誰も教えてもいないのに、それはもう、ありとあらゆる作品を作りまくってました。

ある日、スクラッチでシューティングゲームを作成したとき、

「この放物線の動きは二次関数を使ったんだ」と教えてくれました。

恥ずかしながら、プログラミングについて全く知識がなかった私はびっくりしました。

こんなところで公文が役にたったなんて。

その後は、ビュフォンの針などいろんな方法で円周率を出す方法にはまったり、重力を用いたゲームを作ったり、黄金比、フィボナッチにはまったり、

とにかく、数学のありとあらゆる定理で遊んでました。
(数学の公式集を買って欲しいと言われて買わされました。)

期せずして、プログラミング上で数学を趣味に変えた感じです。

高1になった現在も数学の研究をいくつか進めているみたいですが(教えてくれないので、何をやっているのかはわからない・・・)

全てプログラミングでおこなっているみたいです。

小学校の間はこんな感じでずっとscratchで遊んでました。

小規模ながらもscratchのプレゼンイベントなどに出るために青山に行ってみたりすることもありました。

また、ネット上の人間関係をはじめて構築していったのもscratchがきっかけみたいですね。

この頃は、主人が他のプログラミング言語を教えようとしても見向きもしませんでしたが、

中学に入った途端、先輩に影響されたのか、まず情報オリンピックに出るためにc++を習得、その後も、Python、Javaなどあっという間に使いこなすようになってました。

とっかかりは本を買ってみたりもしてたみたいですが、結局、買っただけであまり使用してない気がします。

長男の習得方法は、まずやってみる。なんか作ってみる。わからなかったらネットで調べてみる、な感じみたいです。

だから、「これから小学校でプログラミングの授業が始まっても教える先生が不足している」なんてニュースを見た時に、

そんな心配はいらないんじゃないかな〜と思いました。

子供の能力って、大人が考える以上にすごいです。

特に、ネットから情報を得てくる能力って、

「いったいどこでそんなこと覚えた?」と、まるでもともとあった能力かのように使いこなしてますよね。

でも、やっぱりネットの世界って、いいことばかりじゃないので、それを見守る大人は必要。

小学校でプログラミングをやるときは、おそらくscratchで簡単なゲームを作ってみる、みたいな感じだと思うのですが、

授業の中で、完結するような内容じゃないことは承知のとおりで、

プログラミングというものにまず、興味をもってほしい、将来、それを使いこなせるようになって欲しい(と政府が思っているかはわからないですが)のであれば、

学校で教える先生は、一コマ一コマを教える準備をするのではなくて(多分教えなくても子供はできます)、

プログラミングができるようになったら、あんなこと、こんなことに繋がっていくんだ、というようないろんな道を教えてもらいたいなと思います。

とはいえ、我が家ではただ子供にパソコンを与えただけなので、偉そうなことはいえませんが。

中学受験の塾に行って、あまりやりたくもない勉強をして、なんとなく私立中学に入るっていう人生と、

プログラミングにのめり込んで、将来に役立つ技術をどんどん吸収して、(早い時期に吸収すると、将来吸収する能力も大きくなる気がします)

気がついたら、ココナラで求められている技術習得してんじゃん、オレって実はすごい?勉強興味ないけど、やればできるかも?

っていう発見をする人生と、

人それぞれですが、選ぶチャンスは与えてあげてもいいのでは、と思います。

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